より快適なマスクライフを補助するアイテム
「マスクインサイドホルダー」を発売!
金属3Dプリンターの可能性を追求するデザイン雑貨ブランド「OshO」を展開する伊福精密(株)が
立体3D設計で顔にフィットする「マスクインサイドホルダー」を開発しました。
マスクインサイドホルダーの特長
1.冷/温/抗菌等のマスク快適グッズ(別売)を 長いフックでしっかり固定
2.立体3D設計により顔面への安定性が抜群
3.計量(6g)で長時間の使用も気にならない
4.ポリプロピレン素材で洗って繰り返し使用 でき消毒も可能
5.柔らかい素材なので鼻部分を優しく曲げて フィット感を調節
6.季節を問わず1年を通してご使用可能
意匠登録出願中 2020-013230
マスクインサイドホルダーの使用方法
1.マスク快適グッズを長いフックに差しいれます。
2.マスク上端へホルダー上部2か所のフックを掛けます。
後はマスクとホルダーを一緒に装着するだけ!
外側からはフックしか見えず目立ちません!
※ホルダー上部を優しく押しながら鼻の形に合わせて下さい。
~マスクインサイドホルダー誕生の背景~
弊社は「金属加工の駆け込み寺®」と掲げ、長年自動車、航空機、半導体等をメインに精密機械部品加工を行っております。2016年からは3D金属プリンター3台・3D樹脂プリンター4台を順次導入。新型コロナウィルス感染症予防に有用なフェイスシールドを3Dプリンターにて製作し、公共機関や医療機関等へ合わせて約2000本を寄贈させて頂きました。その製作中に知人より、マスク生活をする中でジョギング・登山等で楽しく・快適に過ごせるグッズはないか?と相談を受け、3D樹脂プリンターなら身近な物を提供できるのではと考え、マスクの内側に挿入して冷/温/抗菌等の効果があるマスク快適グッズの存在に注目。マスク使用時の不快感や熱のこもりを防ぎ、快適グッズを正しく固定できる補助器具「マスクインサイドホルダー」を開発しました。